快適な家=NE-STな家

鳥取の家はこんな「当たり前」がいい
家族が健康でいられる!
お家の中は一年中春みたい!
光熱費が抑えられる!
それを実現するのが
「NE-STな家」
NE-ST(とっとり健康省エネ住宅性能基準)とは
鳥取県では県民の健康の維持・増進、省エネ化の推進及びCO2削減を図ることを目的として、戸建住宅を新築する際の県独自の省エネ住宅基準(とっとり健康省エネ住宅性能基準)を策定しています。基準は断熱性能と気密性能について3段階のグレードが定められています。この「とっとり健康省エネ住宅性能基準」を満たす住宅が「NE-ST」と認定されます。

GABHAUS鳥取 立川常設展示場はとっとり健康省エネ住宅「NE-ST」T-G2の家
国の省エネ基準を上回る「とっとり基準」を採用しています。
鳥取県では「NE-STな家」を推奨しています。

世界の省エネ基準(UA値)との比較
●フランス:0.36 ●ドイツ:0.40 ●英国:0.42 ●米国:0.43 ●日本:0.87
日本の省エネ基準は努力義務ですが欧米では義務化されている。
- UA値:建物外表面から外部に逃げる熱量を示す指標。値が小さいほど熱が逃げにくく、断熱性、省エネ性が高い。
- C値:建物の床面積当たりの隙間面積を示す指標。値が小さいほど気密性が高い。
「NE-STな家」には、最大250万円の補助金が。

県産材を10㎥以上または内外装材で20㎡以上使用し、ZEHまたは将来的な太陽光発電設備の設置に備えたゼロエネルギー化されたとっとり健康省エネ住宅『NE-ST』を新築される方に補助されます。※国が実施する「こどもエコすまい支援事業」補助金制度を併用するので、国に対して別途申請する必要があります。
お客様の大切にしたいことをカタチに。私たちが大切にしていることを品質に。
「NE-STな住宅」を実現するギャブハウス鳥取の標準装備

魔法瓶のような高い断熱性で家の中の温度差が少ない暮らし。
冬のリビング、エアコンで快適な室内も、廊下やトイ レは寒く感じるのではないでしょうか。この温度差は、 暮らしの快適性を損ねるだけではなく、ご家族の健康にも影響を及ぽします。そんな家の中の温度差を 少なくするには、住まいの気密・断熱性能を高めることが大切なのです。
掲載データは下記条件でシミュレーションにより算出した値であり、保証値ではありません。住宅の仕様、生活スタイル、気象条件等により異なる場合があります。
算出条件 ●AE-Sim/Heatにより算出した2月24日20時の室温 ●弊社実証実験住宅プランで試算(2階建て/延べ床面積:93.31㎡) ●家族構成:4人家族 ●暖冷房機器:エアコン ●暖房:23℃ ●暖冷房運転:間欠運転(LDKのみ) ●気象条件:拡張アメダス気象データ2000年版の東京を使用 ●住宅断熱仕様:(一般住宅)昭和55年省エネルギー基準Ⅳ地域適合レベル、(SW工法住宅)2020年を見据えた住宅の高断熱化技術開発委員会「HEAT20」G2基準6地域適合レベル
断熱材内部の結露による劣化をメーカーが35年間保証します。
35年間保証の対象は、壁バネル、小屋バネル、屋根バネルに使用している断熱材(硬質ウレタンフォーム)となります。


次世代換気のスタンダード
第一種熱交換型セントラル換気システムです。第一種とは、給気と排気を機械で制御し、計画的な換気を可能にします。熱交換とは、冷暖房で快適な温度に保たれた室温を回収しながら空気を入れ替えるので省エネ効果もあります。近年では住宅の高気密高断熱化が進んでおり、高性能の住宅にふさわしい換気はやはり第一種熱交換型といえます。
- 熱回収された新鮮な空気がダクトレスで吸気され床下空間に充満。
- 床面に設置された給気口から居室内に給気。
- ドアのアンダーカットや吹き抜けを通り、各居室に設置された排気口より排気。
熱交換率80%を実現! 屋外吸気口
(PM2.5フィルター・カバーを外した状態)
屋外給気口には「PM2.5フィルターΣ50」を搭載して、屋内に入る前に2.5μmの粒子を98%以上除去します。フィルター交換など手元で簡単にメンテナンスもできます!


NE−ST基準の住宅で「健康+eco」な住まいを実現しませんか。
こだわりのポイント
[MODEL/G’s]
緑と空に自然と溶け込む柔らかな色合い
大屋根が作り出すおおらかなフォルムのラインが
落ち着いた雰囲気をその街に生む
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